User:Takaya/TranslatingDevelopersGuideJA
From Apache OpenOffice Wiki
手順
- (Sun) Admin Guide と Basic Guide を Pootle 上にアップロードする
- (Sun) 上記をもとに leverage した (流用できる翻訳を最大限含んだ) Developer Guide を Pootle 上にアップロードする
- (OO.o translate 代表者) 1 から TMX を作る
- xliff2po を実行する
- po2tmx を実行する
- 上記の 2 ステップで TMX (翻訳メモリー) ができます。
- 翻訳する(翻訳者)
- #3 の TMX をオンラインで使って OmegaT や PoEdit などのメモリー対応のツールで翻訳する。
- または
- #3 の TMX をオフラインで参照しながら (ファイルとして検索)、Pootle 上で直接翻訳する。
- または
- ダウンロードして xliff エディタを使って翻訳する。
- #3 の TMX をオンラインで使って OmegaT や PoEdit などのメモリー対応のツールで翻訳する。
注意事項
Pootle 上で作業する場合はフォーマットを意識する必要はないのですが、
ダウンロードして作業する場合は、そのままだと xliff です。
PO がいい場合は、3-1 で変換した PO ファイルを使うことになります。
その場合、アップロード時に po2xliff で元に戻す必要があります。