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Revision as of 13:22, 17 November 2009
オープンソースカンファレンス2009 Tokyo/Fall
- 開催日時:2009年10月31日(土) 16:10 - 17:00
- 会場:日本工学院専門学校 蒲田キャンパス 12号館 (JR蒲田駅・西口より徒歩3分)
http://www.ospn.jp/osc2009-fall/modules/eguide/event.php?eid=67
- 来場者数:200人弱(?)
アナウンス
参加者
- Nakata Maho
資料
レポート
- 投稿 Nakata Maho
ライトニングトークしてきました。200人はいたか。こんな多くの前で 発表できたのをありがたく思います(thanks宮原さん)。発表については学会発表とは 違うもんだなと考えさせられました。斎藤さんと翻訳したいという方 が僕がいる間二人いらして、雑談している間にライトニングトークとなりました。
斎藤さんがいらしたのですが、久保田さん - 翻訳に尽力されており、お忙しかった と思われます - に会えないのが残念でした。
ライトニングトークしかみてませんが、渋川よしきさん、坂井弘亮さん の発表がものすごく素敵だったと思います(個人的に)。渋川さんは解りやすかったし、これなら 参加してみようという気になりました。一日で何ができるか。一日あれば 参加できる、そこでどう自分が変われるか。ただ - 日本人はとても シャイなんだなと深く思わされて、それに合わせたリクルートが(も)必要 なんだなと思いました。
坂井弘亮さんは教育的で どうやって組み込み人口を増やすかというのを非常に熱心に考えられておりました。 ブースでも長く話しました。本もいくつかかかれております。 大学か、高専の先生かと聞くとそうではない、とのこと、にわかには 信じられませんでした。人を育てるというのが重要との認識は大変 共感しました。
他には以前から少しおはなししてましたがGeeklogの今駒哲子さんとも お会いして、長くお話頂きました。いいコミュニティ形成ツールを もっておられて、それが日々進化している。
これは目からうろこでした。ありとあらゆるキャッチーなツールを もってきて、これでもか、これでもか、ときました。
www.openoffice.org 自体のコミュニティツールとしてのあり方を深く問われた気がします。 個人的はにはコアメンバーのtwitterのウィンドウ、これが素敵でした。
宮原さんにもお会いしました。このような場所をもうけていただいて ありがたく思います。懇親会ができないのを残念がってました、また、 残念に思いました。